米NATO大使

露ミサイルシステム「全廃条約に違反」

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 【ブリュッセル八田浩輔】北大西洋条約機構(NATO)米国代表部のハチソン大使は2日、ブリュッセルで開いた記者会見で、ロシアが開発した新型の巡航ミサイルシステムが、米露間の中距離核戦力(INF)全廃条約に違反していると非難した。違反状態が続けば「除去」する用意があるとも警告した。

 ハチソン氏は外交的解決を目指すと強調する一方、条約違反の状態が続いた場合は「対抗手段としてミサイルを除去する」ことも検討すると主張。具体的な行動には言及しなかったが、会見後にはツイッターで「先制…

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