メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

築地市場

閉場とともに「目利き」去る 仲卸で廃業も

築地市場の豊洲移転に伴い廃業すると決めた仲卸「中源」の中島源一郎社長(中央)と青地隆さん(左)=東京都中央区で2018年9月28日、宮武祐希撮影

 東京・築地市場(中央区)が6日に閉場して豊洲(江東区)へ移転するのに伴い、約530社ある水産仲卸のうち、零細を中心に数十社が廃業するとみられている。魚の質を見極め、築地ブランドと日本の食文化を支えてきた「目利き」たちも、量を重視する取引や景気低迷の波にあらがうことができなかった。すし種を主に扱ってきた「中源」も看板を下ろし、二人三脚で半世紀を歩んできた70代の社長と番頭は魚河岸を去る。【市川明代】

この記事は有料記事です。

残り1908文字(全文2109文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 猛毒魚、購入者が届け出「食べたが、元気だ」
  2. 危険生物 徳島の磯で猛毒ダコ捕獲 注意呼びかけ
  3. 「自分に感情が無ければ…」父殺害の元少年、面前DVを告白
  4. ソウシハギ 猛毒の魚、販売した可能性 三重・大台の食品店
  5. バラハタ 他にもいる危険な魚 「珍しい」で食べないで

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです