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トヨタ・ソフトバンク

乗る端末、提携加速 トヨタ、IT融合で危機感/ソフトバンク、高速通信活用

自動車の次世代技術開発での提携を発表し、トークイベントで握手するソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(左)とトヨタ自動車の豊田章男社長=東京都千代田区で2018年10月4日午後3時29分、尾籠章裕撮影

 トヨタ自動車とソフトバンクグループが新たな移動サービス分野で提携した背景には、自動車業界を取り巻く大きな環境変化がある。車がITと融合しデータ収集する「乗る端末」化が進む一方、シェアリング(共有)の浸透が示すように車の所有形態も変化しており販売台数の減少が懸念される。トヨタなど既存の大手自動車メーカーの危機感は強く、次世代自動車を巡る業種を超えた合従連衡は今後も加速しそうだ。

 「ソフトバンクとの提携は、未来のモビリティー(移動)社会に向けた仲間作り戦略の重要なカギを握る」。…

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