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日韓共同宣言

20年 脱冷戦構造の出発点 元駐日韓国大使 崔相龍・高麗大名誉教授

崔相龍氏=堀山明子撮影

 1998年に訪日した金大中大統領の特別随行員として「日韓共同宣言」や国会演説の原案作成に関わった元駐日大使、崔相龍(チェサンヨン)高麗大名誉教授(76)がインタビューに応じ、「宣言は、世界的な冷戦構造崩壊を受け、日韓関係においても、冷戦的な対立構造から脱する出発点を作った」と振り返った。また「朝鮮半島の脱冷戦と平和体制への転換が議論されている今こそ、宣言の精神を生かすときだ」と述べ、現在の朝鮮半島情勢を考えるうえでも宣言は参考になると指摘した。【ソウル堀山明子】

 --金大統領が98年2月の就任後、直ちに日韓関係改善に取り組んだ理由は。

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