熊本

祭りで馬にむち打つ動画 「虐待」と批判広がる

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藤崎宮例大祭の神幸行列で馬追いを披露する勢子たち=熊本市中央区で2018年9月16日午前9時14分、城島勇人撮影
藤崎宮例大祭の神幸行列で馬追いを披露する勢子たち=熊本市中央区で2018年9月16日午前9時14分、城島勇人撮影

 先月16日にあった藤崎八旛宮(熊本市中央区)の秋季例大祭「神幸行列」で、飾り馬がむちでたたかれている動画がインターネット上に拡散し、批判が広がっている。動画に映っていた参加団体は行為を認め、来年の参加辞退を申し出た。神幸行列は以前から「馬を虐待している」との批判も根強く、改めて祭りのあり方が問われる事態になっている。

 拡散しているのは約30秒の動画。行列で街を練り歩く合間の休憩中とみられ、学校敷地のような場所で法被姿の男性が馬の尻を何度もむちでたたく様子が映っている。男性がむちを振る度に馬が痛がるように逃げて脚を跳ね上げ、最後に男性の笑い声が聞こえる。

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