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日本の台所

築地市場、6日に閉場 食文化築いた83年

建設中の築地市場。弧を描く貨物列車の線路に沿って建物が造られた=1932年撮影(鴻池組提供)

 世界最大級の魚市場を有し「日本の台所」と呼ばれてきた東京都の築地市場(中央区)が6日、豊洲(江東区)への移転に伴い閉場する。1935(昭和10)年に関東大震災からの復興で誕生し、戦争を乗り越え、景気の波にもまれながら、食文化を築いてきた。83年の歩みは、日本社会の激動の歴史そのものと言える。【市川明代】

 江戸時代から300年続いた日本橋魚河岸が23(大正12)年9月の関東大震災で焼け、海軍所有地に臨時…

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