写真展

故郷の記憶たどる 1年かけ向き合い撮影 県出身の藤原敦さん、大津できょうから /滋賀

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滋賀県内で初めて写真展を開催する藤原敦さん=大津市円城寺町の三井寺の観音堂書院で、小西雄介撮影
滋賀県内で初めて写真展を開催する藤原敦さん=大津市円城寺町の三井寺の観音堂書院で、小西雄介撮影

 青少年時代を野洲市で過ごした写真家、藤原敦さん(55)が、岡山県瀬戸内市のハンセン病療養所「長島愛生園」やシングルマザーの生活の写真などを展示する「つくろひ 藤原敦写真展」が6日から、大津市の三井寺(園城寺)の観音堂書院で始まる。【小西雄介】

 藤原さんは岡山県生まれ。小学5年の時から26歳まで野洲市で過ごした。その後、東京でレストランなどを経営していたが、43歳から写真家として活動を始めた。被写体はさまざまで、祖父が暮らした鹿児島の風景や長島愛生園で働いていた親類を8歳の時に訪ねた時の記憶…

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