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キャンパる

読書の秋、私の好きな一冊/下

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 学ぶ・育つ・挑む>

 ◆超訳ニーチェの言葉 白取春彦訳(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

極限状態で己の心と対話 関西大2年 久保まなさん

 小中学校のころ「読書の時間」は苦痛だった。一面に活字が並んでいるのが、好きになれなかった。ところが現在、私は好んで読書をする。転機は大学受験の後、時間に余裕ができ、母から読書を勧められたことだ。最初に手に取った本は「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」(住野よる著)。この本で、本の魅力を知った。主人公の顔立ちや周りの風景などを、頭の中で描くことができた。漫画ではできないことだ。

 私はモトクロスというモータースポーツをしている。丘陵や斜面をバイクで走るスポーツだ。だからスポーツ選手の本もよく読む。テニスのノバク・ジョコビッチ選手の「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ではアスリートの食事の大切さに改めて気づいた。

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