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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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3カ月 避難なお423人

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 西日本豪雨は6日、最初の大雨特別警報から3カ月を迎えた。毎日新聞が被害の大きかった広島、岡山、愛媛の3県の避難者を集計したところ前月から800人近く減り計423人。広範囲で浸水した岡山県倉敷市が最多の341人で、他に同県総社市29人、広島県は坂町22人▽広島市19人▽三原市12人、愛媛県はゼロになった。

 9月に広島県で行方不明者1人の遺体が見つかり、愛媛県で関連死2人も認定され15府県で死者225人、行方不明者は3県で9人となった。仮設住宅は3県で667戸が完成、民間住宅を借り上げる「みなし仮設」も含め4559世帯が入居(入居決定数も含む)。9月末には、高速道路で最後まで通行止めが続いていた広島呉道路の坂北-呉間が再開。JR西日本も広島県で不通になっていた山陽線白市-三原間の運転を再開した。

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