会員限定有料記事 毎日新聞
【ジャカルタ谷口拓未】障害者スポーツの総合大会、アジアパラ大会は6日午後7時(日本時間同午後9時)から当地のブンカルノ競技場で開会式が行われ、熱戦の幕が上がる。
過去最多の43カ国・地域から約3000人が参加し、13日の閉会式まで8日間の日程で、18競技500種目以上を行う予定。日本はチェスを除く17競技に過去最多となる300人以上の選手が出場。2014年の仁川大会で記録した143個を超えるメダル獲得を目指す。
5日は気温が30度を超える中、日本の陸上選手たちはブンカルノ競技場に隣接したサブトラックで軽めの調…
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