メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新薬師寺

盗難の重文仏像、戻った右手70年ぶり公開へ

新薬師寺で特別公開される香薬師像の右手部分=奈良市の奈良国立博物館で2016年、川平愛撮影

 長く所在不明となり、神奈川県鎌倉市の寺で3年前に見つかった新薬師寺(奈良市)の国重要文化財「銅造薬師如来立像」(通称・香(こう)薬師像)の右手部分(高さ約8.6センチ)が今月27日から同寺で特別公開される。発見後に寄託された奈良国立博物館(同)で公開されたことがあるが、約70年ぶりに本来安置されていた寺で参拝者の祈りを受け止める。

 高さ約73センチの香薬師像は白鳳(はくほう)時代(7世紀後半~8世紀初め)を代表する仏像として多くの文化人らに愛された。しかし度々盗難に遭い、1943年に3度目の盗難に遭った後は行方が分からなくなっていた。

この記事は有料記事です。

残り333文字(全文604文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. バンクシー、マスクのネズミも コロナテーマに新作、動画投稿 英地下鉄に

  2. 電脳女将・千鶴さん「早く帰ってきて」 声優が安否気遣う 湯布院の旅館家族不明

  3. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  4. 「佐川さんには私の目を見て話をしてほしい」 近畿財務局職員の妻雅子さん

  5. 梨田昌孝さんが見た悪夢 「生きている感覚なかった」コロナとの50日の格闘

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです