メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北海道地震1カ月

養鶏業男性、再起へ…地域おこしで定住

鶏舎で生き残った鶏を見つめる小林廉さん=北海道厚真町幌里地区で2018年10月5日、北山夏帆撮影

 北海道胆振地方を震源とする地震で大きな被害を受けた厚真町幌里地区で、養鶏業を営んでいた若い農家が再起を図ろうとしている。放し飼いで育てる卵を販売している札幌市出身の小林廉さん(35)。地震では自宅が潰れ、飼っていた約1500羽の鶏の大半を失った。「よそ者だった私を就農させてくれたのが厚真町。ここで諦めるわけにはいかない」。年内の再開を目指して町内を奔走している。【北山夏帆】

 山々が黄色く色付き始める中、自宅は土砂に押し潰され、1階部分が沈みかけていた。近くの鶏舎では、逃げ…

この記事は有料記事です。

残り753文字(全文992文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 富田林署逃走その夜、留置場の当番警官「スマホでアダルト番組も見てた」
  2. ペイペイ、「100億円あげちゃうキャンペーン」を13日で終了
  3. 浜松 市議がアダルト動画投稿 10万円利益 辞職願提出
  4. QRコード決済 ソフトバンク系ペイペイ、「奪首」へ100億円還元 競争激化
  5. ふたご座流星群、14日ピーク 夜半過ぎから好条件で観測

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです