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千葉・流山-松戸 流鉄流山線 レトロな雰囲気を満喫 子どもに優しい空間も /東京

 チビっ子の「既定路線」とでも言うべきか、2歳の長男が鉄道に興味を持ち始めた。でも、都心の電車は混んでいるし、父子で遠出は疲れそう。なら「都心から最も近いローカル線」と呼ばれる流鉄流山線(千葉県流山市-松戸市)がある。週末の昼下がり、レトロな雰囲気を満喫しに小旅行へ出かけた。【尾崎修二】

 流山線は、千葉県流山市に本社がある鉄道会社「流鉄」が運行している。大正時代から住民の足になり、始発ホームは松戸市の馬橋駅にある。

 馬橋駅舎を見やると、屋根や柱は木造で、自動改札機がない。だから、Suica(スイカ)もPASMO(パスモ)も使えない。かろうじて駅名看板が新しいが、時刻表も古びて、年季が入っている。平成最後の秋だというのに、まさに「昭和」である。隣を走るJR常磐線とは別世界だ。

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