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北朝鮮・拉致問題

救出、祈り続けた56年 特定失踪者家族、進む高齢化 二宮喜一さんの姉・森八千代さん、今月急逝 /愛媛

アルバムを見ながら「元気でいればいろいろな家族ができているのでは、と思ったりする」と弟を思い続けた森八千代さん=愛媛県今治市玉川町で2014年6月、松倉展人撮影

「救う会」心の支えに

 八幡浜市出身の特定失踪者、二宮喜一(よしかず)さんの姉で、署名活動などで救出を訴え続けた森八千代さん(84)=今治市玉川町高野=が4日、急性肝炎のため亡くなり、6日に告別式があった。療養中の今年6月、初めてあった米朝首脳会談のニュースにも「(再会の日を)信じるしかない」と気力を奮い立たせていた森さん。事態が動き、救出することを祈り続ける56年間だった。【松倉展人】

 二宮さんは1962年、東京で失踪した。当時24歳。「子どものころからトンツー(無線)が大好きだった…

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