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アジアパラ大会

2018・ジャカルタ 開会式 軽やかな姿、堂々大役 義足の旗手・前川

開会式で旗手を務める前川楓=インドネシア・ジャカルタのブンカルノ競技場で2018年10月6日、久保玲撮影

 【ジャカルタ成田有佳】6日に開幕したジャカルタ・アジアパラ大会の開会式で、日本選手団の旗手を務めた陸上女子の前川楓(まえがわかえで)(20)=チームKAITEKI、切断などT63=は一歩ずつ軽やかに、笑顔で先導した。「義足で、こんなにきれいに歩けるんやと思ってほしい」との願いを胸に大役を果たした。

 津市出身の前川は中学3年だった2012年夏、交通事故で右大腿(だいたい)部から先を切断し、激痛とショックで涙を流した。同じように脚を失った人たちの励みになればと、開会式で元気に行進する姿を通し…

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