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世界気温

早ければ2030年にも1.5度上昇 IPCC特別報告書

海面上昇で沈むことが懸念されているツバル・フナフティ環礁のバサフア島=2008年3月、田中泰義撮影

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、地球温暖化の影響で早ければ2030年にも産業革命前からの平均気温上昇が1.5度に達し、サンゴ礁の大部分が死滅するなど地球環境の悪化が進むと予測した特別報告書を公表した。温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」で目標とした2度上昇に比べ、海面上昇のリスクにさらされる人々を1000万人ほど減らせるなど、1.5度上昇に抑えることで被害を軽減できる可能性も示した。

 IPCCが13年に公表した第5次評価報告書などによると、化石燃料を燃やすなど人為的な温室効果ガス排…

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