メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界気温

早ければ2030年にも1.5度上昇 IPCC特別報告書

海面上昇で沈むことが懸念されているツバル・フナフティ環礁のバサフア島=2008年3月、田中泰義撮影

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、地球温暖化の影響で早ければ2030年にも産業革命前からの平均気温上昇が1.5度に達し、サンゴ礁の大部分が死滅するなど地球環境の悪化が進むと予測した特別報告書を公表した。温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」で目標とした2度上昇に比べ、海面上昇のリスクにさらされる人々を1000万人ほど減らせるなど、1.5度上昇に抑えることで被害を軽減できる可能性も示した。

 IPCCが13年に公表した第5次評価報告書などによると、化石燃料を燃やすなど人為的な温室効果ガス排…

この記事は有料記事です。

残り1316文字(全文1572文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ザギトワ選手おとがめなし 無免許運転の捜査終了
  2. なぜ首相は「立憲民主党」を「民主党」と何度も同じ箇所で間違えるのか
  3. 「結局は日本経済により大きな被害」 韓国大統領警告 輸出規制問題で
  4. 2019参院選 選択の現場から/下 性的少数者支援 「多様な社会」どう実現 議論深化に当事者期待 /埼玉
  5. 参院選 後半情勢・毎日新聞総合調査 改憲、3分の2厳しく 1人区で自民防戦

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです