全日本中学校英語弁論大会

県大会 自分の存在意義語る 弁論の部2位 ブラジル出身、長浜市立西中2年・ヒラカワさん /滋賀

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大きな仕草でスピーチするヒラカワ・ビクトリアさん=滋賀県彦根市の県立大交流センターで、大澤重人撮影
大きな仕草でスピーチするヒラカワ・ビクトリアさん=滋賀県彦根市の県立大交流センターで、大澤重人撮影

 高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の県大会が2日、彦根市の県立大交流センターであった。ブラジル出身の長浜市立西中2年、ヒラカワ・ビクトリアさん(13)が弁論の部で2位に入り、11月28、29日に東京都内で開かれる決勝予選大会への出場が決まった。

 県内5地区の予選を勝ち抜いた15人が出場し、制限時間5分以内のスピーチに挑んだ。

 ヒラカワさんは「My Place in the World(世界の中にある私の居場所)」と題し、日本で暮らすブラジル人としての自分の存在意義や抱負を語った。小学校でのいじめ体験にも触れ、涙ぐむ場面もあった。

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