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吃音の子どもを持つ親の座談会で、小学校の先生にどのように説明するかをロールプレイで考える参加者ら=長野県東御市で

 「吃音(きつおん)」のある子どもを持つ親の会が、全国に広がっている。接し方に悩む親たちが集い、親子で吃音という障害に向き合い始めた。

 ●悩み語り情報共有

 吃音のある人や支援者らでつくるNPO法人「全国言友会連絡協議会」理事で東京の保護者の会副代表の松本正美さん(47)によると、大阪や広島など数団体だった親の会は昨年から各地で増え、少なくとも計13団体になった。親同士が悩みを語り合い、支援を受けられる医療機関などの情報を共有する。

 松本さんは「吃音に対応する医療機関は少なく、正しい情報や相談先が分からず孤立する親も多い。親が正しい知識を得て周囲に働きかけ、子どもと吃音について話せる関係を築くことが、子どもが生きやすい環境につながる」と話す。

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