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学校とわたし

著名人が自身の学校生活を振り返ります。喜びや悩み、思い出がいっぱい。

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教える楽しさ、喜び気付けた=振付師・akaneさん

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akane(あかね)さん

 3歳のころに近所のスタジオでジャズダンスを始めました。物心ついた時にはダブルターンを回ってましたね。高校生で子どもたちに教えるようになり、大学進学で上京するまでずっと通っていました。ダンス漬けの毎日でした。

 スタジオでは2年に1度、習いに来ている全員が関わって一つの舞台を作っていました。衣装を替えて1人で何曲も踊って、照明や音響も工夫しました。そういう素地があったので、今もステージを演出する方に興味があるのかなと思います。

 小学校では、4年生からしかクラブ活動ができないのを知って、1年生のころから勝手にクラブを作りました。今思うと恥ずかしいのですが、自分の名前をつけた「アカネクラブ」。折り紙にメンバーの名前を書いて、鬼ごっこや忘年会もしました。空いている教室を借りて、友達が漫才している横で、当時流行していた「パラパラ」を友達に教えて遊んでいました。中学、高校でも友達から「ダンスを教えて」と言われて、振り付けやメーク…

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