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豪雨被災地は今

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豪雨被災地は今

/下 仮設の母校、友が支え 思い出新たに 岡山・真備

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仮設校舎での授業に臨む生徒ら=岡山県倉敷市真備町地区で2018年10月1日午前9時4分、高橋祐貴撮影
仮設校舎での授業に臨む生徒ら=岡山県倉敷市真備町地区で2018年10月1日午前9時4分、高橋祐貴撮影

 秋晴れとなった1日午前8時過ぎ、岡山県倉敷市真備(まび)町地区の市立真備(まきび)東中学校。スクールバスや自転車に乗って登校してきた生徒たちが次々と校門を通り抜けていく。真備東中から約2キロ離れた真備(まきび)中学校(全校生徒約240人)の生徒たちだ。校舎には入らず、グラウンドに建てられたプレハブの仮設校舎の中へと吸い込まれていった。

 真備中は西日本豪雨で校舎が浸水し、使用不能に。生徒たちは夏休みが明けた9月3日以降、地区外の大学の空き教室で授業を受けてきた。仮設校舎は9月下旬に完成。教諭らが元の校舎から使える机や椅子などを運び入れ、この日から使用が始まった。

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