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LGBT

ありのままの自分を堂々と 撮影イベント

撮影会で笑顔を見せる参加者=高松市サンポートの高松シンボルタワーで2018年10月7日、潟見雄大撮影

 LGBTなどの性的少数者らが被写体になり、肖像写真を残すイベント「OUT IN JAPAN」が7日、高松市サンポートの高松シンボルタワーであった。撮影された写真はホームページに掲載し、性的少数者への支援や理解の向上を訴える。【潟見雄大】

     2015年に東京で始まり、これまでに全国で15回開催。約1400人が参加した。四国で開かれるのは今回が初めてで、この日は県内外から約50人が撮影会に臨んだ。撮影はシンガポール出身の写真家、レスリー・キーさんが務めた。

     同性パートナーの田中昭全(あきよし)さん(41)と参加した三豊市の川田有希さん(33)は、「性的少数者が社会全体に理解されるきっかけになればいい」と語った。

     また、高松市の女性(39)は9年間交際している女性(40)と一枚に納まった。高松市の女性は中学の頃、自身が好意を抱く相手が女性だということに気づいた。周囲に相談できずに無理して男性と付き合った経験もあったといい、「今はパートナーが自分を受け入れてくれるから気持ちが楽。もし1人で苦しんでいる人がいたら、SNSなどで仲間を見つけてほしい」と話した。

     今回撮影された写真は、イベントと同名のホームページに後日掲載。高松シンボルタワーでは、これまで全国で撮影された約450枚を並べた写真展が8日まで開かれている。入場無料で、午前11時~午後5時。

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