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富士山

診療患者425人、昨夏比63人減 衛生センター

 静岡県富士宮市は、富士山の富士宮口8合目(標高約3250メートル)に今夏45日間開設した診療所「富士山衛生センター」の診療実績をまとめた。患者数は前年比63人減の425人となり、週末の悪天候による登山者数の減少を反映したとみられる。傷病別は高山病(吐き気、頭痛、めまいを含む)が同32人減の321人で、全体の75.5%を占めて例年通りの高い割合を占めた。

     市観光課によると、開設は7月20日~9月2日で、昨夏より2日間延長した。高山病以外の傷病別は、外傷25人▽足の痛み14人--などの順。患者の年代別は11~20歳が82人と最も多く、次いで0~10歳の80人と若い世代が目立った。日別では、8月18日(土曜日)が32人と最多だった。

     開設期間は、富士山保全協力金(入山料)を財源に、2014年の25日間から20日間増えた。【高橋秀郎】

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