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タイムファイブが新盤 記念年、好きなことやる お気に入りだけ収録「名曲集」

 浦沢直樹の漫画「20世紀少年」を持ち出すまでもなく、大阪万博が開催された1970年は、日本人にとって特別な区切りだった。60年代末の学生運動が収束し、お祭り騒ぎの万博がまぶしい光を放つ中、訪れるオイルショックの闇を予感することなく、まっしぐらに進むことが許された時代の到来。「ビートルズ」「ウッドストック」を知った大衆音楽界は、ロック、フォークは当たり前、テレビ時代を迎えて演歌・歌謡曲、アイドルにも続々と光が当たった。まさに「何でもあり!」の音楽環境が現れたのである。

 「タイムファイブ」が誕生したのは、ぴったりこの時代であった。世界的にも珍しい、ジャズの演奏とコーラ…

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