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青年海外協力隊、コスタリカ赴任 異国に2年 ぶつかって成長

 6日は「国際協力の日」。私は大学院を休学し、青年海外協力隊として2016年7月から2年間、中米コスタリカ共和国で活動してきた。その取り組みと学びを報告する。【東京大大学院・日高夏希】

スペイン語で環境教育 堆肥センター設立実現

 青年海外協力隊は、国際協力機構(JICA)を通して若者がボランティアとして開発途上国に派遣される制度だ。大学院で「人間の安全保障」を専攻する私は、途上国へ飛び込んで何か貢献したい、自分を鍛えてみたいという思いから参加を決めた。「環境教育」という職種で応募し、要請に基づいてコスタリカに派遣された。

 中米コスタリカは面積が日本の約7分の1、人口は500万弱の小国だ。常備軍を廃止した平和憲法と、美しい野鳥や珍しい生物などの自然を生かしたエコツーリズムで知られる。治安は安定していて教育水準も比較的高い。道路の悪さや虫の多さには驚いたものの、生活はさほど不便ではなかった。

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