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号外はやぶさ2、地球に帰還 豪砂漠でカプセル回収
ノーベル平和賞

「名誉と責任感じる」…ムラド氏会見

 【ワシントン鈴木一生】イラクの宗教的少数派ヤジディー教徒で、過激派組織「イスラム国」(IS)による性暴力の被害体験を訴え今年のノーベル平和賞受賞が決まった女性活動家、ナディア・ムラド氏(25)は8日、米ワシントンで記者会見し、「虐殺や性暴力を終わらせるためには、国際社会のさらなる努力が必要だ」と述べた。受賞決定後の会見は初めて。

 ムラド氏は「受賞はとても名誉だが、同時にとても重い責任を感じている」と話し、性暴力被害者の支援を今後も続ける決意を示した。イラク北西部でのISによる虐殺がヤジディー教徒らを苦しめている現状を説明し、「被害者の正義のためにも加害者の責任をきちんと問わなければならない」と強調。「一つの賞では目的は達成できない」として、世界各国が闘うことを求めた。

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