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ZOZO

前沢社長「月に行ったら、きっといい仕事できる」 会見一問一答

民間初の有人月旅行についての記者会見でポーズをとるZOZOの前沢友作社長=東京都千代田区で2018年10月9日午前11時35分、梅村直承撮影

 米宇宙ベンチャー「スペースX」と月を周回する月旅行契約を結んだ、ネット通販サイトを運営する「ZOZO」の前沢友作社長(42)の記者会見の一問一答は次の通り。

 --大きな会社を経営しながら宇宙飛行士としてトレーニングしないといけないが、どう対応するのか。

 ZOZOは短時間労働を導入している。我々は6時間労働制で、自分の仕事が終わったら帰っていい。それで社員の働き方が変わった。無駄な資料や会議をやめた。ものすごく集中力が高まり、パフォーマンスが上がり、帰る人が続出した。私をはじめ、社員は短時間で集中して帰りましょうというのをずっとやっている。私自身も会社に朝から晩までいるというワークスタイルを取っていない。会社には週3~4日くらい、1日6時間で帰っているので、会社以外の時間もけっこうある。何に使っているかというと、趣味のアートや車が大好き。この宇宙の発表や勉強、体験、買い物にすごくお金を使う。会社以外で過ごす時間を重要に、大事にしている。かつそれを社員にも伝えている。会社でやること以外にもたくさんのインプットを増やしなさいと言っている。習い事をするのも、誰かと会うのも、旅行するのも良い、この全てがみんなにとってのインプットになると、それが明日明後日のみんなの仕事に生きる。インプットとアウトプットの量は常に比例すると僕は思っている。月へ行ったら、きっと僕は良い仕事ができると思っているから行く。インプットを増やすという一環で僕はこの冒険をする。会社だけに時間を費やすのでなく、インプットするのを日ごろからとても大事にしている。

 --月に行くことは良いことだと思うが、日本には批判する人もいる。社会に貢献したらどうですか、と。そ…

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