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追跡

大田・震度5強から半年 再起目指し一歩ずつ 元旅館女将ら思いさまざま /島根

旅館を解体した更地に立つ三谷多美子さん(右)とあいさん。庭の松やツツジ、サザンカは残した=島根県大田市久手町波根西で、柴崎達矢撮影

 大田市で震度5強を観測した4月9日未明の地震から半年。その後、日本列島で相次いだ大規模な地震や風水害の衝撃は生々しいが、大田市内でも依然として元の暮らしに戻れない人々がいる。建物の被災から一歩ずつ再起を図る姿を紹介したい。【柴崎達矢】

 久手町波根西にあった朝日旅館。女将(おかみ)の三谷多美子さん(63)が築100年ほどの木造2階建てを修繕しようと大工に見てもらうと無理だと分かった。6月に解体。旅館として再開したかったが資金面で苦しい。「旅館は無理でも、料理を出すお店を残して」との声もあり、「海鮮割烹(かっぽう)朝日」として再出発することにした。

 地震以前に自転車部の合宿で泊まった県外の大学生たちが被害を知って立ち寄り、「頑張って、ありがとう」…

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