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秋季大会2021

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秋季中国地区県予選 高川学園と聖光、中国大会へ きょう決勝と3位決定戦 /山口

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 秋季中国地区高校野球大会県予選の決勝大会は8日、準決勝2試合が下関市のオーヴィジョンスタジアム下関であった。高川学園は、柳井学園に逆転勝利して2年連続で決勝へ駒を進めた。聖光は岩国商との接戦を制し、中国地区大会初出場を決めた。

 10日は同球場で、決勝と3位決定戦があり、中国大会に出場する県代表が出そろう。【平塚裕介】

 ▽準決勝

柳井学園

  101010000=3

  00010122×=6

高川学園

 (柳)小松涼-白岩

 (高)田尻、近藤-久保田

▽二塁打 鹿島2(柳)久保田(高)

 高川学園は七回、内野安打や相手の失策などで2点を挙げ逆転。八回も久保田選手の適時二塁打などで突き放した。柳井学園は一回の白川選手、三回の鹿島選手の適時打などで先行したが、小松涼投手が終盤に捕まった。

岩国商 000000010=1

聖光  11000000×=2

 (岩)安本-弘岡

 (聖)中本-寺田

 聖光は一回、先頭の大井選手が右前打で出塁し、吉岡選手の適時打で先制。二回にも追加点を挙げて守りきった。岩国商は八回、坂井選手の適時打で1点を返すが、好投する相手先発の中本投手を崩せなかった。

昨年の雪辱誓う

 ○…2年連続の決勝進出を決めた高川学園の久保田碧月(あつき)捕手(2年)は「去年逃した優勝をつかみます」と意気込んだ。夏の山口大会準々決勝では、1点を追う八回裏の打席で甘く入った初球を打ちきれず涙をのんだ。夏以降、リードされている想定の紅白戦を重ね精神面を強化。この日は先行されながらも逆転し、八回裏2死二塁の場面では適時二塁打を放って追加点を挙げた。「気持ちで負けなかった。練習の成果が出てうれしい」と目を細めた。

〔山口版〕

【秋季大会2021】

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