メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

第77期名人戦A級順位戦 久保利明王将-羽生善治竜王 第14局の6

うまいタイミング

 [後]5六飛(図)が[後]2五桂からの詰みを狙っていることは明らか。敵の打ちたいところに打てで、[先]2五金と打てば詰めろ逃れの詰めろになるが、[後]1三桂や[後]3三桂が攻防手となり後手勝勢だ。

 久保は[先]3六金と打って詰めろを受けたが、ここで[後]5三金と成香を外したのがうまいタイミングで後手勝勢がハッキリした。感想戦では図から[先]4二金[後]3三玉[先]2五金(参考図)が勝負手だったのではないかと検討された。参考図から(1)[後]2四歩なら[先]4三成香[後]2三玉に[先]3九角と銀を取る妙手があって逆転するのだが、(2)[後]1六飛!と切る鬼手があり、以下[先]同玉[後]1五飛[先]2六玉[後]2五…

この記事は有料記事です。

残り479文字(全文797文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎、国内発生100人超に 北海道や埼玉で新たな感染者 未就学児も 

  2. 中居正広さん、ジャニーズ3月末退所し独立 遺骨手に「ジャニーさん、力をくれ」

  3. 愛子さまが学習院大文学部へ進学 推薦入試合格

  4. SMAP再結成「ゼロではない」 中居正広さん「燃え尽き」否定も仕事への意欲湧かず 

  5. 東京マラソン 約7億円の参加料はなぜ返せないのか 新型肺炎で一般参加中止

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです