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外国人労働者

送還拒否、入管行政を圧迫 増える施設収容者

 政府が外国人労働者の受け入れ拡大を進める中、法務省が一部の国からの受け入れを制限する方針を打ち出した。一見矛盾する動きの背景には強制退去を命じられた外国人の「送還忌避」が増加し出入国管理政策に深刻な影響を及ぼしていることがある。

 同省によると、強制退去手続きが始まると、大半の国の大使館や総領事館は送還に向けて協力的な姿勢を示す。だが、中東やアフリカの一部には非協力的な国があり、「本人が申請しない限り、帰国用のパスポートは発行できない」といった消極姿勢を見せることも少なくないとされる。

 送還忌避の増加のきっかけの一つが2010年、強制送還中に暴れて入管職員に制圧されたガーナ人が死亡し…

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