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福岡市

天神中央公園にカフェやバル 滞在型交流拠点に

那珂川沿いにオープン予定の飲食店のイメージ図

「暗く寂しいイメージ払拭を」西中洲エリア再整備 来年8月オープン

 福岡市中央区の天神中央公園西中洲エリアが再整備され、来年8月にカフェやレストランがオープンすることになった。天神と博多を結ぶこのエリアは多くの人が行き交うが、大半は素通りしているのが実情だ。公園を管理する県は「暗く寂しいイメージを払拭(ふっしょく)し、人が滞在するにぎやかな公園にしたい」と話す。

 再整備されるのは、那珂川と薬院新川の間に位置し、旧県公会堂貴賓館があるエリア。西鉄を中心とするグループが事業主体となり、那珂川沿いにはカフェやバー、バルが入る施設(約310平方メートル、1階建て)、公園西側の区域にはベーカリーやレストランの施設(約200平方メートル、同)を整備する。水上バス利用者らの休憩施設も設置する。

 このエリアは旧県庁舎跡地で、1988年に公園として利用を開始。現在は1日約9000人(平日)が利用しているが、樹木が生い茂り、滞在する人はまばらで、夜は安全面でも問題があった。

 このため、県は市民が集う滞在型の新たな交流拠点を創ろうと飲食店を運営する企業を公募。5グループから応募があり、周辺景観と調和したデザインや安全に配慮した管理運営計画などが高く評価された西鉄のグループが選ばれた。【西嶋正法】

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