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就活指針廃止

混乱と懸念残し 新ルール、政府主導で

 経団連が9日、企業の採用日程を定めた指針の廃止を正式に決めたことで、今後の焦点は、政府主導で検討される2021年春入社以降の新たな就活ルールづくりに移る。国際的な人材獲得競争が激化する中、指針は形骸化が指摘されてきた一方、学生にとっては就活時期の目安として機能してきた面もあり、丁寧な議論が求められる。【横山三加子、水戸健一】

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