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インドネシア地震

津波、海底の地滑りが原因か

スラウェシ島パル

 【バンコク西脇真一】インドネシア・スラウェシ島で起きた大地震に伴う津波について、震源に近いパル湾の海底などで起きた地滑りが原因との見方が出ている。通常より早い段階で引き波が観測されたり、津波による浸水が海岸から100~300メートルの範囲に限られたりするなどの傾向が見られたためだ。現地調査した東北大の今村文彦教授(津波工学)は「震源は陸地で本来津波は起こりにくい。地滑りによる津波は全体の約10分の1しかなく、日本も参考にすべきことがある」として、メカニズムを詳しく調べる方針だ。

 インドネシア政府の調査依頼を受け、今村教授や有川太郎・中央大教授らは今月4~6日、パルに滞在した。

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