メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北海道地震

停電で食品廃棄 コープさっぽろ賠償請求せず

[PR]

 北海道胆振(いぶり)東部地震による停電で食品廃棄の被害が出たとして、北海道電力への損害賠償請求を検討していた札幌市の生活協同組合コープさっぽろは賠償請求をしないことを決めた。

 コープによると、停電で冷蔵・冷凍設備が停止し、廃棄した食品の損害額は計約9億6000万円に上る。コープ幹部は7日、取材に対し賠償請求を検討する考えを示し、電力の一極集中に問題提起したいとしていた。

 ただ、毎日新聞など各社が報道するとコープへの批判も相次ぎ、コープは8日、ホームページで組合員らに心配と疑念をかけたとして謝罪。賠償請求をしない方針を示した上で「ブラックアウトの原因と責任の所在を明確にすべきだ。今後の再発防止対策を問いたい」などとコメントした。【野原寛史】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  2. 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ

  3. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

  4. 特集ワイド 「桜を見る会」スクープ、赤旗 視点変え、見えた腐敗

  5. NY株、史上最高値更新 米追加経済対策に期待

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです