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「新潮45」問題を考える

新潮社のツイート「中の人」はよくやった 浅生鴨さん

作家の浅生鴨さん=東京都港区で2018年10月1日、大村健一撮影

 <良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)>。杉田水脈衆院議員の寄稿を擁護した「新潮45」10月号の特集が問題化していた9月19日、新潮社の公式アカウントの一つ「新潮社出版部文芸」(@Shincho_Bungei)が創業者の言葉をツイッターに投稿した。「社内造反か?」「がんばれ」などと反響が広がり、別の出版社のアカウントや作家らがこれを応援する異例の展開となった。NHK広報局(@NHK_PR)アカウントの初代担当者として60万人以上のフォロワーを集め、その後、作家となった浅生鴨(あそう・かも)さんが「中の人」の苦悩をおもんぱかった。【大村健一/統合デジタル取材センター】

 「新潮社出版部文芸」のアカウントを担当している方は、相当につらく、苦しかったでしょう。普通の方が思…

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