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千葉・柏 マコモ 甘くてシャキシャキ シニアら栽培、新名物に /東京

 千葉県柏市の手賀沼のほとりに、人の背丈を超えるイネ科の植物が広がる。食用の「マコモ」である。茎の根元部の白い可食部は「マコモタケ」と呼ばれ、ほんのり甘くシャキシャした食感だ。シニア世代と地元農家が手作業で栽培し、柏の名産にもしたいという。【尾崎修二】

 「立派に育ったなあ」

 「こっちにまだあるよ」

 9月下旬の週末、手賀沼に近いマコモ田にシニア世代の声が響く。収穫の最盛期が近づいている。犬の散歩やジョギングで手賀沼畔を歩く市民も珍しそうに足を止める。

 マコモは漢字で「真菰」と書く。東南アジアに広く分布する多年草だ。日本でも自生し、古来神事に供えられ…

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