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木語

米中関係のリセット=坂東賢治

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 「檄(げき)」は古代中国で木札に書かれた公文書を指した。特に戦争の際に兵を招集したり、敵に降伏を求めたりするために用いられたという。

 ここから転じて決起などの際、「敵の罪悪などを挙げ、自分の信義を述べて、衆人に告げる文書」(広辞苑)を指すようになった。

 檄文とも言い、人心を揺さぶる激しい表現が特徴だ。日本でも三島由紀夫が市ケ谷駐屯地の占拠前に書いた「檄」はよく知られている。

 中国メディアが「檄文」と表現したのがペンス米副大統領が4日、ワシントンのシンクタンク、ハドソン研究…

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