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玉木・国民民主党代表

「TAGは捏造」 意図的に誤訳と政府批判

 国民民主党の玉木雄一郎代表は10日の記者会見で、日米両政府が交渉入りで合意した「物品貿易協定」について「捏造(ねつぞう)だ。TAGという訳語を創設し、FTA(自由貿易協定)ではないと国内向けの説明をするために、意図的に(文書を)誤訳した」と厳しく批判した。24日召集予定の臨時国会で論戦の焦点になりそうだ。

 日本政府はTAGを「Trade Agreement on Goods」と説明している。しかし、9月の日米共同声明の正文は「Trade Agreement on goods, as well as on other key areas including services」(物品、サービスを含むその他重要分野における貿易協定)で、米側はFTAも視野に幅広い分野での貿易自由化を目指している。

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