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蔡英文・台湾総統

台湾の立場強化に腐心 式典で演説 米中対立を利用か

双十節の式典で演説する蔡英文総統=台北市の総統府前で2018年10月10日、福岡静哉撮影

 【台北・米村耕一、福岡静哉】台湾の蔡英文総統は10日、辛亥革命を記念する双十節(「中華民国」の建国記念日)祝賀式典で演説し、ペンス米副大統領の対中政策に関するスピーチ(今月4日)を引用して「ペンス氏も中国の対台湾圧力外交を批判している」と指摘した。蔡政権に対する中国の厳しい圧迫が続く中、蔡総統には米中対立の高まりを台湾の立場強化に活用しようとの思惑があるようだ。

 蔡政権は中台は不可分とする「一つの中国」原則に基づく「1992年合意」を認めていない。中国は台湾の…

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