メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

反グローバリズムは変わらない=東洋大学国際学部教授・横江公美

 保守派のブレット・カバノー氏が米議会の承認を受け、トランプ大統領が指名した最高裁の判事は2人になった。この瞬間からトランプ氏は、自らが署名した法案を違法と破棄できる権限を持つ最高裁を意中のものにしたのだ。

 最高裁は、米国の思想的対立の主戦場である。共和党は判事指名を手にするために、2016年の選挙でトランプ大統領誕生のため結集した。そして今、カバノー氏に対するレイプ未遂の告発があり、全米が蜂の巣をつついたような騒ぎになっていようと、共和党は議会で数に任せて承認にこぎ着けたのである。

 最高裁の保守化に反対する民主党は、11月の中間選挙で上下院ともに勝利し、トランプ氏を弾劾に持ち込み…

この記事は有料記事です。

残り415文字(全文709文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 南海キャンディーズが衝撃のコンビ不仲を初告白 『しくじり先生』復活
  2. ふたご座流星群、14日ピーク 夜半過ぎから好条件で観測
  3. 「やめて」と制止も被告止まらず 同乗の女性証言 東名あおり事故公判
  4. ORICON NEWS 逆ナンにハマる肉食女子や“やっちゃう系”のヅカ女子に密着
  5. 東名事故誘発 あおり公判 「パトカーにも幅寄せ」検察指摘

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです