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第44回社会人野球日本選手権/1 大阪ガス(近畿・大阪) 夏秋連覇へ底上げ

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ブルペンで並んでボールを受ける大阪ガスの浅田泰斗捕手(左)と鳥飼力斗捕手=兵庫県西宮市で、石川裕士撮影
ブルペンで並んでボールを受ける大阪ガスの浅田泰斗捕手(左)と鳥飼力斗捕手=兵庫県西宮市で、石川裕士撮影

 社会人野球の単独チーム日本一と年間王座を争う第44回日本選手権大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)が11月1日、京セラドーム大阪で開幕する。優勝旗「ダイヤモンド旗」獲得に挑む出場32チームの中から、注目のチームを追った。

 歓喜の都市対抗初優勝から2日後、兵庫県西宮市にある大阪ガスの室内練習場。浅田泰斗捕手(25)は打撃マシンの球を捕球する練習を一人で繰り返していた。東京ドームでは日本生命から補強された古川昌平捕手(26)が全5試合で先発マスクをかぶった。浅田は近畿予選直前に右手を骨折した影響でベンチに入れず、同予選で正捕手だった鳥飼力斗捕手(22)も本大会では途中出場のみ。2人とも「優勝の喜びはあったが、悔しさも大きかった」と口をそろえる。

 大阪ガスは今大会、2015年の日本生命以来史上4チーム目となる「夏秋連覇」に挑む。1年目の橋口博一監督(51)は「就任当初から『常勝チームを作る』と言い続けてきた。その意味では都市対抗優勝も通過点。夏秋連覇する戦力は十分にある」と力説する。

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