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東京

豊洲市場が開場、マグロ初競り ブランド確立が課題

 「日本の台所」と呼ばれた東京都中央卸売市場築地市場(中央区)が移転し、豊洲市場(江東区)が11日開場した。壁のない開放型だった市場は温度管理を徹底した閉鎖型に生まれ変わり、鮮度や衛生面の向上が期待される一方、築地に代わる「豊洲ブランド」をいかに確立するかが課題となる。

 市場は午前0時に開場した。午前5時半からのマグロの初競りに先立ち、水産卸売業者を代表して「大都魚類」の網野裕美社長が「築地を上回る豊洲のブランドを構築し、次の100年につながる市場とすべく一丸となってまい進しましょう」とあいさつ。小池百合子都知事も「豊洲新市場を東京、日本の中核的な市場として育てていく」と話し、一本締めをして競りに臨んだ。青森県三厩(みんまや)産の生マグロ(214キロ)が最高値の428万円(1キロ当たり2万円)で競り落とされたが、築地の最終日の最高値は下回った。

 周辺の道路は、荷物を持ち込むトラックや、買い出しを終えた人の車で一時渋滞。運搬車「ターレ」のぼやや…

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