メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

豊洲開場

真新しい建物に魚のにおい「一夜にして築地に」

豊洲市場の水産仲卸売場で、顧客の男性に笑顔で頭を下げる「山治」の山崎康弘社長(中央)=東京都江東区で2018年10月11日午前7時51分、竹内紀臣撮影

 魚のにおいが漂い、小型運搬車のターレが無秩序に行き交う。陳列棚は店舗前の通路にせり出すように置かれている。そこら中に、発泡スチロールの山、山、山……。11日に開場した豊洲市場。83年の歴史を刻んだ開放的な築地市場と対照的に、大型倉庫のような真新しい建物が並ぶ。でも足を一歩踏み入れると、そこにはいつもの魚河岸の空気が流れていた。

 「ここも一夜にして築地市場になったな」。午前5時前、すしネタなどを専門とする仲卸の社長(78)がつ…

この記事は有料記事です。

残り1178文字(全文1393文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 声変わり前の中学生が女子高生のふり 出会い系アプリで誘い暴行

  2. 「桜を見る会」来年度は中止 官房長官が発表

  3. 「おごりが出ている。あれだけやったら中止にもなる」首相地元の苦悩

  4. ヤフーとLINE経営統合へ 月内にも基本合意目指し、最終調整

  5. 「桜を見る会」 与党に「推薦依頼」 官邸ホームページ動画に「招待枠」発言も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです