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ルヴァン杯

横浜マ 戦力の差、最後にものを言う

Jリーグ・YBCルヴァン・カップ準決勝第1戦

 ○横浜マ2-1鹿島●(10日)

     「5分」と告げられた後半ロスタイムは、横浜マにとってジェットコースターのように激しい展開となった。

     1点リードで迎えながら、左CKに鹿島の犬飼に頭で合わせられ追いつかれた。直後に横浜マは中央で獲得したFKを山中が蹴り、低めのボールを相手GKがこぼしたところをビエイラが押し込んで勝ち越した。「J1リーグ戦ではうまくいかない時期もあったが、状態が上がっている。タイトルを一つはほしい」とビエイラは上機嫌に言った。

     最終ラインが鹿島のカウンター攻撃をはね返し、相手のPK失敗やパスミスにも助けられ、主導権を握った。5日の札幌戦と同じ10人を先発で起用して主力で固めた横浜マに対し、過密日程の鹿島は7日の川崎戦から先発を6人入れ替えた。戦力の差が、最後にものを言った形だ。

     ポステコグルー監督は「しっかり2点目を取って勝ちに行った。ここ2カ月、選手が精神面で安定している」。貴重なアウェーゴールと白星をつかみ、決勝の舞台に近づいた。【大谷津統一】

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