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愛媛・伊方原発

大地震想定、再稼働へ県が防災訓練 ドローンで状況把握 8000人参加

 大地震による四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の事故を想定した県の防災訓練が12日午前に始まり、ドローンでの被害状況の把握や大分県への海路避難訓練を実施した。27日の3号機再稼働を控えた大規模訓練で、約8000人が参加した。今年は、西日本豪雨の被災地である宇和島市、大洲市、西予市の実地訓練を除いたため、参加人数は昨年の約3分の1となった。

 地震で運転中の3号機の原子炉が自動停止して放射性物質が放出し、原発以西の一部で道路が寸断されたとの想定。訓練では、小型無人機「ドローン」7機を伊方町の3地点から飛行させ、避難路の被災状況を確認した。また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力し、ドローンと有人ヘリとの衝突回避実証実験も実施した。

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