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北海道地震

消える町の歴史 安平・文化財の石蔵複数倒壊 一部解体、再建模索も /北海道

 胆振東部地震で、入植期の歴史を物語る貴重な建物も大きな被害を受けた。震度6強を観測した安平町では、町の有形文化財に指定された複数の石蔵が倒壊。一部は既に解体されたが、地域のシンボルとして再建を模索する動きもある。

 「町の歴史がなくなっていく」。同町早来大町にある築約100年の石蔵が重機で崩されていくのを眺めながら、上田舞子さん(40)はつぶやいた。

 町史などによると、石蔵は当時の電力会社「勇払電灯株式会社」の本店として1919年に建てられた。44…

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