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作品展

日本人の「満州像」形成 多賀城出身の写真家・桜井一郎、大崎で14日から /宮城

 多賀城市出身で旧満州(現中国東北部)を中心に中国各地を撮影した写真家、桜井一郎(1893~1928年)の作品を紹介する写真展「櫻井(さくらい)一郎が見た満洲(まんしゅう)」(毎日新聞社後援)が14日、大崎市古川の吉野作造記念館で開幕する。大正末期から昭和初期にかけての作品が日本人の「満州」や、その西に広がる蒙古を含めた「満蒙」、さらに「大陸」に対するイメージ形成につながったとの視点から写真30点を展示する。【山田研】

 朝日が昇り、別のカットでは風紋が深く刻まれた砂漠。道ばたには髪飾りをつけた女性ら民族服姿の男女が集…

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