装具靴

障害あっても、おしゃれに 川口の女性が開発 片手で履きやすく、14日発表会 /埼玉

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 障害者も足元のおしゃれを楽しもう--。片まひの障害を抱える川口市の主婦、布施田祥子(さちこ)さん(42)が、下肢装具を装着した時のためのスタイリッシュな靴を商品開発した。これを皮切りに障害者のためのアパレルのセレクトショップをネット上に開店予定。「ハンディがあっても自分らしく生きることをあきらめないでほしい」と願う。【錦織祐一】

 布施田さんはアパレルやジュエリーのネット通販サイトのスタイリストやライターなどアパレル業界に身を置いてきたが、2011年8月に長女(7)を出産した後の8日目に脳内出血を発症し、10日間意識不明に。一命は取り留めたが、左半身にまひが残った。さらに15年には持病だった難病の潰瘍性大腸炎が悪化して、大腸を全摘出。二重の障害を抱えるようになった。

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