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西日本豪雨における県の初動対応や防災対策について調べる県災害検証委員会の第2回会合が11日、岡山市北区であった。甚大な浸水被害があった倉敷市真備町地区を中心に、4500世帯以上に避難行動を尋ねるアンケート調査を来月実施することが確認された。
アンケは18歳以上の男女が対象。真備町地区のほか、総社市や高梁市、矢掛町の被災世帯に郵送する。豪雨時の避難場所や避難のきっかけ、…
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