アイドル自殺

遺族が損害賠償提訴 松山地裁

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会見で涙ぐむ大本萌景さんの母幸栄さん=松山市三番町4で2018年10月12日午前10時44分、中川祐一撮影
会見で涙ぐむ大本萌景さんの母幸栄さん=松山市三番町4で2018年10月12日午前10時44分、中川祐一撮影

 松山市を拠点にしたアイドルグループ「愛(え)の葉(は)Girls」のメンバーで今年3月に自殺した大本萌景(ほのか)さん(当時16歳)の遺族が12日、自殺は当時の所属会社「Hプロジェクト」によるパワハラや過酷な労働環境で精神的に追い詰められたためとして、同社の代表取締役らに計約9200万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴した。

 訴状によると、大本さんは2015年から同社に所属。イベントなどでは未成年にもかかわらず平均的に10時間以上拘束されたうえ、「辞めるのであれば1億円支払え」などのパワハラ発言を受け、今年3月21日、自宅で自殺した、としている。

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